過去を振り返ってみるシリーズ episode2「楽しかった同志と独立起業」

皆さんこんにちは。

有限会社ふくもりです。

仕事をする上で、給料が良く、人間関係も良いとストレスも少ない気がします。
前職の先輩や後輩はとても好きな人ばかりで人間関係がとても良かったため、仕事を長く続けられたのだと思います。

入社して5年が過ぎた頃、このままでいいんだろうかと漠然と思うようになり、6年8ヶ月で退職をしました。

その後、独立起業をしました。

起業したのは、「続けたい仕事」というのが1番の理由です。
また、重度障がいのいとこの存在もあり、進むべきはこの道と心に決めていました。
起業したものの、最初から全てが上手くいくわけではありませんでした。

補装具を支給する事業はを行う場合、札幌市や各市町村区との契約が必要です。
僕が起業した時代は、札幌市の障害福祉課(本庁)に補装具契約を相談しに行ったら、門前払いされたのを今でも覚えています。
当時、僕は「篠路よさこい舞隊」という所に7年ほど所属していました。

その事務局長が市議会議員でしたので、何げに相談したところ、翌日すぐに本町から「補装具契約の件で」と連絡が入り契約に至りました。

退職してから2ヶ月もかかって、ようやく補装具の契約ができ、無事仕事をスタートできたわけです。
札幌市との補装具の契約がまだできない頃、一番最初に仕事をいただいた施設様は忘れることはできません。
本当にいつも温かく見守っていただいていたことを覚えています。

意外と起業するのは簡単ですが、これを持続していくことはとても大変な事で、営業、製作、事務、会計、縫製など全てを一人でやらなくてはならないので、本当にキツかったです笑

そして2年が過ぎようとしていた頃、僕は予想だにしない苦難に見舞われることになります。

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